2011年12月14日水曜日

最後の練習 平成23年12月14日( 水曜日)

今日は、第137回定期演奏会前の最後の通常練習です。
先生の出す指示に対するメンバーの反応が とてもよくなっていて、定演への意気込みが感じられました。
*練習曲:君をのせて.流浪の民.上を向いて歩こう.わかばのうた.雨は林です.アウ゛エマリア=アルカデルト マスカーニ カッチーニ
*振り付け練習曲:サウンドオブミュージック.私のお気に入り.すべての山に登れ.ドレミの歌.エーデルワイス.さよなら、ごきげんよう
ひとり ひとり自分の力を信じてリハ、本番に望んでください。

2011年12月10日土曜日

12月10日
尾久西小学校にて
体験の子供と。
写真は後半の練習風景です。
歌詞と音程は前段でここから音楽が始まります。と先生

担当:T

2011年12月7日水曜日

緊張

本番2週間前とあって、練習時間中はピリピリムードでした。
歌に振り付け、色々と大変だけど舞台成功が楽しみ。
応援していま〜す。

2011年12月5日月曜日

衣装をつけて練習しました! 12月4日

12月4日日曜日 9:00-11:45 峡田小学校アリーナ
米谷毅彦先生、太田絵里先生、藤村はるか先生

練習曲
合唱練習  雨は林です
振付練習  ドレミの歌 さようなら、ごきげんよう

初めての衣装をつけての練習。
今年の衣装は、映画「サウンド・オブ・ミュージック」に登場する、有名な「カーテンの服」。
トラップ家の子どもたちに、きゅうくつな制服の代わりにのびのび遊べる遊び着を着せてあげたいと、マリア先生が知恵を絞り、自分の部屋の古いカーテンを切って作り上げる、あの服です。
合唱隊の子どもたちが「サウンド・オブ・ミュージック」の世界に心底溶け込んで楽しく歌えるようにという願いをこめて、スタッフが一枚一枚、ていねいに縫い上げました。

 ※追記 衣装を担当してくださっているデザイナーの小宅(おやけ)くうさん、先週も今週も、お忙しい中を朝早くから練習に顔を出してくださり、ひとりひとりの衣装の様子を見て、袖をつけたりサッシュや飾りをつくったり、魔法のような細工をしてくださっています。深謝です!

早朝8:45に集合して早速着替え。衣装の効果はやはり絶大で、どんな子でも、大きい子も男の子も等しく、嬉しそうな、わくわくした表情になります。




いつもよりも確実に高いテンションで開始した練習でしたが、最初の曲は、静謐な「雨は林です」。
まどみちおさんの詩に、荒川区在住の若き作曲家横山恵理子さんが曲をつけたこの曲、私たちの演奏が「初演」になります。
「初演」は、その曲の価値を決定してしまうという意味で大変な責任を負うものであること、年代も生活環境も近い方の作品を歌えるということを楽しみ、共感を見出してほしいこと。
米谷先生にていねいに説明していただき、改めてしっかり音取りをし直して、ハーモニーを確認しました。
音域が広く、音が飛ぶ所や3つのパートの音が離れているところなどは、音を捕まえるのが難しい様子、まだかなり苦労していますが、1時間の練習でハーモニーは見違えるように整ってきました。

後半は、藤村はるか先生の振付指導つきで、「ドレミの歌」と「さようなら、ごきげんよう」。
ドレミの歌は客席まで行進して降りていく演出があり、「さようなら、ごきげんよう」も、一人ずつご挨拶をして消えていく、本格的な振付になっています。
間違えずにできるかしらとハラハラする父母たちとは対照的に、メンバーはむしろ、動きがたくさんあるほど、楽しそうに見えます。
演奏会まであと2週間、ここから風邪をひいてしまったら大変です、一人でも抜けてしまったら、歌にも振付にも支障をきたします。
全員元気で本番を迎えられますように。頑張れメンバーたち!
担当 UD

2011年12月3日土曜日

峡田小学校 平成23年12月3日( 土)

☆体験メンバー8名が加わった練習になりました♪
●あわてんぼうのサンタクロース
歌詞に自信を持って歌えるように!
●ジングルベル
ずずを付けて♪
ずずを鳴らしている、小さいメンバー。とっても可愛かったです。リズミカルに頑張ろう!

2011年11月30日水曜日

11月30日(水)の練習

11月30日(水) 峡田小音楽室 午後6時〜午後8時 指導 米谷先生 伴奏 太田先生 練習曲 雨は林です ひとりぼっちの羊飼い (振り付け) ドレミの歌(振り付け) 感想 皆、集中して練習していました。[雨は林です]難しそうですがとても綺麗な曲なので出来上がりが楽しみです。米谷先生からどんな場所でも場面でも集中してより良い音楽を創っていきましょうとお話がありました。後残り少ない練習日なので体調に気をつけて頑張りましょう。

2011年11月29日火曜日

11月27日(日)
日暮里ひろば館

○田中 美音先生
○藤村はるか先生(振り付)○太田 絵里先生(ピアノ)
前半は田中先生に歌のご指導をして頂きました。音を合わせる大切さを理解し皆、心を合わせてどんどん上手になっていきました。
後半は、【一人ぼっちの羊飼い】の振り付けを藤村先生からご指導頂きました。体の動きに歌が加わり、大丈夫?と思いましたが、上級生が声をかけながら短い間で吸収していき、驚かされました。

2011年11月27日日曜日

クリスマスツリー点灯式(11月26日 JR日暮里駅コンコース)

演奏曲目
アルカデルトのアヴェマリア
カッチーニのアヴェマリア
サウンドオブミュージックより
 サウンドオブミュージック
  私のお気に入り
  一人ぼっちの羊飼い
  ドレミの歌 エーデルワイス
  さようなら、ごきげんよう
  すべての山に登れ


世界の子供たちに手作りのぬいぐるみを贈る「ハッピー・トイ・プロジェクト」。株式会社フェリシモと、荒川区、JR日暮里駅のコラボレーションで、今日からクリスマスまでの間、日暮里駅コンコースに展示する「ぬいぐるみのクリスマスツリー」の点灯式に、今年も参加させていただきました。
土曜日の早朝、日暮里ひろば館に集まったメンバーは25名。土曜日のイベントは、授業があったり、体育祭や文化祭、学芸会等が重なったりするので、毎回、出欠にハラハラさせられます。今日はまずまずよく集まり、父母もほっとしました。
イタリアでお仕事中の米谷先生に替わって指揮をしてくださったのは、ソプラノ歌手の田中美音先生。みんなの声が美しく響いて遠くまで届くよう、掌に乗せてそっと流してくださるような、軽やかで優美な手の動きが素敵です。最初の曲の「カッチーニのアヴェ・マリア」から、ステキな響きが、田中先生の手に紡ぎ出されてきたようでした。
朝日差し込む明るい駅のコンコースは、よく響くけれど、発車ベルやアナウンスも遠慮なく響いてきます。仲間の声やピアノの音も散ってしまって聞き取りにくい。加えて、早朝の本番で声出しも十分ではなく、寒さで鼻が赤くなっているメンバーもいました。(ノースリーブのドレスで演奏してくださった太田先生、お風邪を召されなくてよかったです(p_-))
様々な厳しい条件を乗り越えての立派な演奏に、心から感動しました。


今年で3年目を迎えたこのイベントで作成されたぬいぐるみは、今年は、荒川の姉妹都市であり、合唱隊の創始者渡邊先生の故郷でもある被災地釜石市に贈られるそうです。
(担当UD)



2011年11月25日金曜日

汐入東小学校 公開練習

[汐入東小学校 体育館]
[9時30分〜11時30分]
[公開練習:9:30〜10:30]
[米谷先生・太田先生(ピアノ)]
[練習曲]
♪カッチーニのアヴェ・マリア
♪アルカデルトのアヴェ・マリア
♪全ての山へ登れ
♪エーデルワイス
♪一人ぼっちの羊飼い
♪私のお気に入り
♪ドレミの歌

*11月23日・27日の代講の田中美音先生が見学にいらっしゃる
*公開練習を行い10名の参加者が集まる
ドレミの歌と私のお気に入りをメンバーと一緒に歌う
[感想]
ピアノの鍵が開いておらずハプニング発生!!
学校側とは連絡が取れず、
練習はハミングで曲を歌う事から始まった。
その後父母の連携プレーにより曲さん宅の電子ピアノそして練習開始40分後ぐらいには小泉ピアノの登場で事なきを得た。

ホッとしたのも束の間。
今度は地震発生!!
長めの揺れは練習中断迄はいかなかったけれど、6階の体育館がそこそこの揺れを感じさせた。

今回2つの事が重なったが、咄嗟の判断が上手くできないと…。
当番の仕事も気を張ってしていかなければ…です。

*おまけ*
汐入東小学校の校歌の作詞作曲者を見て驚きました。
作詞:谷川 俊太郎
作曲:林 光

林 光さんは皆さんご存知ですね。
どんな校歌なのか、ぜひ聴いてみたいです。

2011年11月24日木曜日

盛り沢山

11月23日は、皆でコンサート鑑賞後、田中先生による歌唱レッスン、藤村先生のダンスレッスン! 父母達も軽作業がありました。
長く、楽しい一日だったのではないでしょうか。

2011年11月19日土曜日

平成23年11月16日 大門小公開練習。

○指導:米谷先生
○ピアノ:太田先生
○公開練習6時〜7時
発声練習から体験の子どもたちと楽しく身体をほぐし、『ドレミの歌』『私のお気に入り』『一人ぼっちの羊飼い』を一緒に歌いました。日頃から先生のおっしゃっている 喉でなくお腹からの息に言葉を乗せて歌う事を分かりやすく教えてくださいました。
○通常練習7時〜8時
『サウンド・オブ・ミュージック』の台詞を一人づつ確認し、言いにくい所は変更しました。
『雨は林です』
言葉を全部伝え、歌手都合でなく楽譜通りに歌う。
○感想 公開練習は20人近い体験の子どもたち、そのご父母の方々、大門小の先生方に参加していただいて大変嬉しく思いました。参加してくれた子どもからは"歌声がきれいだった""楽しかった"と感想を聞く事ができ、ご父母の方からは"こんなに本格的だと思わなかった""子どもは風邪をひいて来られなかったけど、聞いているだけで楽しかった"とお話をしてくださいました。"歌っている表情も見たかった"とのご意見もありました。また大門小の先生方からは"米谷先生のご指導がとても勉強になりました""米谷先生のお話は音楽だけでなく色々な場面に共通する事だと思いました"とのお言葉をいただきました。
通常練習も、メンバーは気持ちを切り替えて 台詞の確認やむずかしい『雨は林です』に取り組んでいました。 記 E.I

2011年11月16日水曜日

秋の公開練習 大盛況

今日の練習場所は大門小学校の体育館。18:00に練習開始。
本日は公開練習ということで、20組をこえる見学者で大盛況!たくさんのお客様を前にしてそわそわした様子がいつもとちょっと違いました。
「エーデルワイス」「ドレミの歌」を歌い終わるころには硬さがとれて、いつもの調子が戻って来ました。
大門小学校の生徒さんに大勢参加いただきました。先生も楽しみにされていたそうで、見学にきて下さっていました。

2011年11月14日月曜日

丸木美術館コンサート報告♪

 もしかしたら寒い雨になると予報された11月の日曜日、奇跡的に晴れ間さえ見える天候に恵まれ、私たちは恒例の丸木美術館演奏会を実現させることができました。
参加メンバー14人、ほか8名という可愛い(可哀想な?)一行でしたが、日暮里駅前に待っていてくれた大型バスと、意外に多くのお見送りの方々に支えられ、すっかりゴージャスな気分になって出発です。
 現地までは1時間半ほどで到着する予定ですが、途中高坂のサービスエリアでランチなどを調達。大遠征ムードが盛り上がってきました。
そうして予定の10時よりわずかに早く、私たちは到着しました。バスを降りて数分歩く美術館までの道には、風船かづらやオナモミ(服にくっ付きバカと呼ばれる)など、普段触れることのない植物があり、田園気分が満喫できました。

 まず入口で美術館の方に挨拶をして、離れの流々庵という建物に向かいました。4間ほどの古い民家ですが、廊下や三和や丸窓もある本格的な日本家屋のつくりに、メンバーたちは、「落ち着く~!」と大満足です。
 靴を脱ぎ、奥の部屋の畳の上に立って練習開始。さすがに、ソプラノ7、メゾ3、アルト4、計14人という歌声は、はじめは不安を感じさせるものでした。しかし、米谷先生のご指導がきめ細かく入ります。いつもの丁寧な歌詞解釈やイメージの説明に加えて、個人の音程音質点検も入り、みなどんどん集中を高めていきました。「たとえ何人でもいつもの合唱隊と同じなんだ。14人でも5人でも質を落とすわけにはいかないのだ。」との米谷先生の言葉をメンバーはしかと受け止め、予定の練習時間が終了する頃には、見違えるようにハーモニーが整いました。
お昼になり、練習会場に座卓を出して、お弁当を食べました。昔の宿坊合宿みたいで、懐かしい感じがしました。

 昼食後、私たちは、館内に入って見学をしました。この美術館のメインは、教科書でもおなじみの『原爆の図』ですが、実物の迫力はただならぬものがありました。初めてのメンバーや小さいメンバーは、しばらく怖がって目をそむけたりもしていましたが、真剣に作品に向き合おうとして説明を読んだりして、展示全体の空気を身体中で受け止めていました。再訪のメンバーは、「絵の中の人々が今年も待っていてくれたのだ」という大村さんの言葉に頷きながら、今年の新しい発見を探したりしていました。
 館内をひとまわりして、最後は一番奥の新館ホールに向かいました。ここがコンサートの会場になります。南京大虐殺やアウシュビッツの図の前に椅子を並べて、1時半の開演を待ちました。
時間になると、お客さんたちがぱらぱらと集まって座ってくれました。

 合唱隊紹介の挨拶に引き続き、まずは、2つの『アヴェマリア』を演奏しました。アルカデルトの第一声の響きは、驚くほど透明で美しく、人数のハンディを感じさせませんでした。カッチーニの荘厳なハーモニーはまさに天上の歌のようでした。
 次の『サウンドオブミュージック』は、伸びやかな響きが会場を満たすようでした。続いては『私のお気に入り』『一人ぼっちの羊飼い』これらはまだそんなに歌い込んでいないはずなのに、難しいリズ ムも息ぴったりにこなせていました。
 『ドレミの歌』は、いつもとひと味違ったクラシックな品の良さを感じさせ、聴いていた方が、「『ドレミの歌』で泣いたのは初めて。」とおっしゃるほどでした。
『エーデルワイス』『さようなら、ごきげんよう』『すべての山に登れ』と、プログラムをどれも美しく歌い切り、米谷先生の挨拶とアンコールの『君をのせて』を〆に幕を閉じました。

 この人数でも責任を持って、合唱隊の音楽をやり遂げたメンバーの自信に輝く表情が印象的でした。
会場の椅子は埋まり切らなかったけれど、私たちの歌を心から楽しみに待っていてくれた数万の魂が、そこには確かに存在しました。「大ホールで何千何万のお客さんに包まれて歌っているようだった。」「前後左右の壁の中からお客さんたちが見つめてくれているのを感じた。」とメンバーは言います。
魂に支えられて実現した奇跡の響きでした。(文責O)

2011年11月9日水曜日

振りうつしもはじまりました





振りうつし全9回のうち、初回の今日はサウンドオブミュージックの振りうつしがありました。
毎回どんどん進むので、忘れないように、休まないように頑張ってp(^_^)q

「雨は林です」練習開始です




11月9日(水)練習日誌
峡田小学校音楽室 にて米谷先生指導、太田先生ピアノ。

定期演奏会にむけて、新曲の練習がはじまりました。今日初めて音とりしました。音のうえに声が重なって、回数を重ねるほど歌詞がはっきり聴こえるようになりました。
ふりしきる雨が目に浮かぶようです。
ピアノ伴奏もとても趣きがあります。

仕上がりがとても楽しみです。

休憩中に親睦を深めてます!

担当I


2011年11月6日日曜日

丸木美術館コンサート


新館ホールでのコンサートでは、演奏を聴いて下さった方に「涙が出ました」とお声掛けいただける程、素晴らしい演奏がホール一杯に広がりました。

離れの農家にて

昨年もお世話になった「流々庵」にて練習します

丸木美術館に出発です♪


あいにくの雨模様となりましたが、元気に出発しました!バスの中では楽しそうな笑い声が聞こえてきます

2011年11月4日金曜日

11月3日(木 祝)創立記念式典

熊野前ひろば館の地下にあるホールは、小さいけれどとても響きの素敵なホールです。
このホールをお借りして、毎年11月3日には、創立記念式典を開催しています。
合唱隊のお誕生日をお祝いする会なので、「お誕生日の歌」で式典のはじまりです。


そして、今年新たに入隊した47期生5名をいつも合唱隊を応援してくださっている皆様に
お披露目しました。初々しい挨拶も、ホールの響きがちゃんと後ろの客席まで届けてくれました。これからどんな響きが作られて行くのか、とても愉しみです。


式典には50名ほどのお客様がいらっしゃっていました。
今年の夏に、ウィーン遠征が実現したのも、日ごろ活動を応援してくださっている皆様がいらっしゃるおかげです。お忙しい中いらしてくださった皆様を代表して、荒川区の西川区長が力強い応援メッセージをスピーチして下さいました。

式典後半は、「ありがとうコンサート」と題したミニコンサートでした。現在冬の定期演奏会にむけてブラッシュアップ中の「サウンド・オブ・ミュージック」から何曲かを聴いていただきました。課題も多いですが、ところどころにキラキラした素敵な響きが出来つつあります。
冬の定期演奏会では衣裳と振りもつくそうなのでご期待ください。


最後にご来場の皆様と「荒川そして未来へ」を合唱しました。
一緒に歌ってみると、メンバーがとても素直に、米谷毅彦先生の指揮に応えようと、全身で音楽を表現しようとしている事が解ります。
この感動をぜひ、ブログをご覧になってるあなたもご一緒に分かち合いませんか(笑)
どうぞ次回演奏会にお越しください。


担当 I

2011年11月3日木曜日

11月2日の練習

11月2日の練習

明日の本番に向けて、歌う曲の練習がメインでした。音をとろうとメンバー達は一生懸命でした(*_*)
今日、先生に言われた事を思い出しながら明日は頑張って下さい(^^)

2011年10月31日月曜日

10月30日、本番に向けての練習

先生がいらっしゃる前に立ち位置を確認するメンバー


峡田ふれあい館:洋室1、2
指導者:米谷先生
ピアノ:太田先生

本日は、朝から午後の本番への意識があり、気持ちが前にでて素敵な声が
最初からでていました。

米谷先生が歌詞のフレーズをわかりやすく説明され、そのイメージが
子供たちにつたわり、さらにきれいハーモニーを奏でていました。

また、一番、大変なパートの人に合わせてアンサンブル(フランス語で
一緒にという意味)する事が大事と教わり、直ぐに実行できるメンバーに
感動しました。

2011年10月30日日曜日

区民音楽会♪

10月30日(日)

サンパール荒川大ホールで「第70回区民音楽会」がありました。

峡田ふれあい館での練習の時から、きれいなハーモニーで歌えていて、とても良い雰囲気(*^o^*)

サンパール荒川の楽屋で声出しをして、いざ本番!

本日出演する24団体のなかで、合唱隊はトップバッターでしたが、澄んだ歌声がホールに響き、まるで山からの爽やかな風が吹いているようでした♪

実は新メンバーで今日初めてステージに上がった子がいました。緊張に負けず、よく頑張っていたと思いますo(^-^)o

他のメンバーも普段の練習の成果が発揮できて、とてもよかったです(^O^)

米谷先生からもお褒めのお言葉を頂きました♪

2011年10月23日日曜日

当番日誌

日時 10月23日 日曜日 9:30〜11:30
場所 日暮里ひろば館
301
指導者 米谷先生
ピアノ 太田先生
練習曲 私のお気に入り
さようなら、ごき げんよう
ひとりぼっちの羊 飼い
ドレミの歌
感想 私のお気に入りとさようなら、ごきげんようは譜読みし、パート毎に音を確認しました。先生に注意されたところを何回も練習して最後に合わせた時は素敵なハーモニーになっていたように思います。

2011年10月21日金曜日

Fwd: 自分にとっての一歩先を目指そう






10月19日 水曜日練習日誌
峡田小学校音楽室
指導:米谷先生、ピアノ:太田先生

パート毎にどこを歌うのか、先生から振り分けが発表されました。
欠席したひとは次の練習までにそれぞれパートの上級生に確認して楽譜にかいておいて下さい。

低音パートは難しいけど、音が重なり合うと綺麗なので、頑張ってp(^_^)q 


正しい音程や歌詞を覚えるなど練習ではそれぞれ自分の課題と向かい合いつつ、全員でハーモニーを作っていきます。
 先生から「自分にとっての一歩先を目指して練習に参加しようね」とお話がありました。

担当 I

2011年10月13日木曜日

成長

久しぶりの当番でした。
夏定期以来、ちゃんと練習を見ていなかったのですがメンバーそれぞれが色々な意味で成長していてびっくりしました。

学年が小さくても自分に与えられたパートの音に責任を持たなくてはいけない事を意識するのはとても大切です。


甘やかさず、高学年メンバーと同じ扱いで熱い指導をしてくださる先生に感謝いたします。
そしてメンバーに心から声援を送ります。

2011年10月12日水曜日

10月9日(日)アクロス21、ほっとファミリー


2日続きの本番にもかかわらず、メンバーは元気いっぱい、きれいな歌声でした。
アヴェマリア、君を乗せてなどきれいなハーモニーでした。
年末へ向かって本番続きですが、がんばれ~



里親制度(ほっとファミリー)のお話しを真剣に聞く上級生たち。
いろいろな境遇の子供たちがいることに感じることがあったかな。

10月8日峡田ふれあい館お月見コンサート

初めての峡田ふれあい館のコンサートでした。
米谷朋子先生の指揮で透き通ったハーモニーを響かせました。




朋子先生よりの本番の総評を聞くメンバー、とても良かったとお褒めの
言葉をいただきました。

なないろ広場

9月28日(水) 町屋文化センター2階






なないろ広場での合唱は、これまでとは違った感じでした。
合唱での表現だけではなく、米谷先生が一曲ずつ音楽の説明を
お客様にされ、子供たちも即興の対応を求められましたが、
すばらしい歌声を聞かせてくれました。
感動のひとときでした。

2011年10月9日日曜日

【日誌】10月9日(日)日暮里レクホール

10月9日(日)/日暮里レクホール
指 導:米谷毅彦先生
ピアノ:太田先生
……………………
昨日の『峡田ふれあい館』に引き続き、本日午後も『家庭支援センター』にて本番のステージが控えています。

連日にも関わらず、メンバーは疲れを見せることなく、朝から練習に励んでいます。

(当番:IB)

2011年10月6日木曜日

歌詞の意味を理解して〓

ひとりぼっちの羊飼いの歌詞『ママの心配をよそに』とは、どういう意味か、話し合いました。惜しい!ところまで発言が出ましたが、正解はまだ出ていません〓みなさん考えてきて下さい。

2011年9月21日水曜日

9月18日の練習風景

9月18日(日)
日暮里レクホール

指導:米谷先生
ピアノ:太田先生

♪発声練習

♪わかばのうた
♪流浪の民(楽器付)
♪を向いて歩こう、エーデルワイス、ドレミのうた
♪ひとりぼっちの羊飼い(タンバリン付)
アヴェマリア(アルカデルト、カッチーニ)

感想:今日は曲数も多く、難しい曲もありましたがよく集中していました。舞台からお客様に言葉をきっちりと伝えるには、かなり意識して発音しないといけないのですね!


本番が続いてますし、2学期は学校の行事も多いので、体調を崩さないように注意しましょう(^O^)/

(TA)

2011年9月17日土曜日

9月14日(水)の練習風景

○峡田小学校 音楽室
○指導:米谷先生
ピアノ:太田先生
○練習曲
♪ひとりぼっちの羊飼い ♪ジングル・ベル
♪アウ゛ェ マリア (アルカデルト)
・ひとりぼっちの羊飼い は楽しい歌ですが、音取りがむずかしく みんな一生懸命練習していました。
まだ最後までいっていませんが、フリ付きでの仕上がりをみるのが楽しみです。

2011年9月7日水曜日

9月7日(水)

9月7日(水)
峡田小学校音楽室での練習

いつもメンバーの歌声が澄んでいてきれいだなと思って聴いています。
とくに、「君をのせて」の曲はメンバーの歌声ととても合っていて、心にぐっときます。
9月10日の本番で歌う曲はどれも素敵な曲なので、楽しみにしています(*^o^*)
本番がんばってくださいね♪

2011年9月4日日曜日

9月4日の練習風景です。

9月4日 日曜日
日暮里ひろば館301
指導者 米谷先生
ピアノ 太田先生
練習曲 わかばのうた
アウ゛ェマリア
ジングルベル
感想 今日はわかばの うたという新しい曲を練習しました 正しく譜読みしていると先生から褒めて頂きました 今日から新しいメンバーが増えました さらにパワーアップしていきましょう

2011年8月31日水曜日

8月31日の練習風景です。

自由研究のモーツアルトについて発表してくれているところです!(^^)!

第136回定期演奏会 No.2

本番終了後、アンケートの回収


東日本大震災の復興を願い、ウィーンより持ち帰ったメッセージです。



打ち上げ、お疲れ様でした。



みんながんばったね。


みんなでお疲れ様


父母会の皆さんへお礼の手紙


楽屋に張ってあった子供たちの注意事項