日々の練習の中で見えてくる子供たちの表情や様子を荒川の風にのせてお伝えします
学年が小さくても自分に与えられたパートの音に責任を持たなくてはいけない事を意識するのはとても大切です。
甘やかさず、高学年メンバーと同じ扱いで熱い指導をしてくださる先生に感謝いたします。 そしてメンバーに心から声援を送ります。
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