2012年5月20日日曜日

5月19日(土) 練習日誌

月末にCDの録音が予定されています。


カラオケ音源にあわせた自習練習 後


「北国の春」

「学生時代」



録音中には咳や紙をめくる音などをだしてはいけません。一回の録音で、大勢のひとが何回も聴くものをつくるために、余計な音を一切出さないよう注意。


長く伸ばす音ではなく、新しく音が生まれ続けるイメージで歌おう。

長い音はおわりの方で音程がさがりぎみなので、気をつけて!



 

時間ないけど歌詞を覚えてね。


休憩後

ソロパートいれて練習

入る場所間違わないように!


「山の煙」

ソリストが歌っている時には絶対に先生を見ましょう。


録音のいろいろな経験がプラスになるので、真剣に向かい合って栄養にしましょう。


「贈る言葉」


「あざみの歌」

歌詞が多いので歌詞を確認しておく。


昭和歌謡の世界は、音程も大事ですが、言葉を大事に歌うことがさらに大事だなと感じました。平成育ちの子どもには馴染みのない言葉が多く、その部分は途端に音になってしまって心まで届いてきません。


ラストスパートです。歌詞を完璧にね!


毎度練習のたびに思うのですが、ピアノ伴奏もとても素晴らしいのです。

拙い文章力ではお伝え出来ないのが残念です。


0 件のコメント:

コメントを投稿