月末にCDの録音が予定されています。
カラオケ音源にあわせた自習練習 後
「北国の春」
「学生時代」
録音中には咳や紙をめくる音などをだしてはいけません。一回の録音で、大勢のひとが何回も聴くものをつくるために、余計な音を一切出さないよう注意。
長く伸ばす音ではなく、新しく音が生まれ続けるイメージで歌おう。
長い音はおわりの方で音程がさがりぎみなので、気をつけて!
時間ないけど歌詞を覚えてね。
休憩後
ソロパートいれて練習
入る場所間違わないように!
「山の煙」
ソリストが歌っている時には絶対に先生を見ましょう。
録音のいろいろな経験がプラスになるので、真剣に向かい合って栄養にしましょう。
「贈る言葉」
「あざみの歌」
歌詞が多いので歌詞を確認しておく。
昭和歌謡の世界は、音程も大事ですが、言葉を大事に歌うことがさらに大事だなと感じました。平成育ちの子どもには馴染みのない言葉が多く、その部分は途端に音になってしまって心まで届いてきません。
ラストスパートです。歌詞を完璧にね!
毎度練習のたびに思うのですが、ピアノ伴奏もとても素晴らしいのです。
拙い文章力ではお伝え出来ないのが残念です。
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