指導 米谷先生
ピアノ 真島先生
『カルメン』
『Ave Maria 』
『チューインガム』
『わたがし』
『ぞうれっしゃ』…いくさの終わる日まで
五月晴れの気持ちよい朝、15名の子供達が集まりました。
ラテン語、フランス語と言葉の面でも難しい点がある曲にも前向きに歌っている姿は素敵でした。
米谷先生が、音楽記号や、歌詞(言葉)の意味、表現方法など詳しく教えて下さいます。それらを意識して歌うことで、歌の表情を直ぐに変えられる子供達にはいつも感心しています。
座って歌う時に体重を背中ではなく、お尻にかける意識を持つことでよい姿勢が保たれると教えて頂きました。
姿勢が良い人は、それだけで美しいですよね。普段から心掛けたいですね。
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