2012年12月13日木曜日

ここはバレエ教室かしら…

大変遅くなります申し訳ありません。
練習日誌です



♪11月14日(水)峡田小音楽室
♪指導者…田中美音先生
♪ピアノ…太田絵里先生

♪練習曲…17日のハッピートイズでの発表曲
*インテラパックス
*サンクトゥス
*マリア・マーテル・グラツィエ
*いつも何度でも
*花
*気球に乗ってどこまでも

♪感想
美音先生の指揮を拝見してここはバレエ教室かと思うくらい動きのあるもので、全身を使って表現している姿がとても斬新に思えました。
それぞれ表現のやり方が違うだけで、見ている側にも訴えかける何かが違うのでしょうか?それとも同じなのでしょうか?
これは私の勉強にもなりますね。

2012年12月5日水曜日

本日の日誌

場所:峡田小学校音楽室
指導:米谷先生
ピアノ:太田先生

定演の曲順に練習しました。
隊員が一人お客さんになって感想を述べました。

第1部
アベマリア
マリアマーテルグラーツィエ
キリエ
サンクトゥス
ベネディクトゥス
アニュスデイ

第二部
いつも何度でも
北国の春

知床旅情
贈る言葉


定演の順番に聞くことができて楽しめました。
歌詞の確認をしっかりしましょう!

2012年12月3日月曜日

当番日誌

12月2日 日曜日
日暮里ひろば館レクホール
9時15分〜11時45分
指導者 米谷先生
ピアノ 太田先生
練習曲 ヘンゼルとグレーテル
ほうけた母の子守歌
知床旅情
贈る言葉

北国の春
ベネディクトゥス
サンクトゥス
感想 いつもより30分長い練習でしたが先生をよく見て、先生の話しをよく聞いて一生懸命練習していました。寒さも本格的になりましたので体調を崩さず頑張って下さい。

2012年10月25日木曜日

10/24(水)


・出席20名

・練習曲目『知った』


日曜日の本番♪♪
頑張りましょう!!


(R.Y)

2012年10月17日水曜日

場所 赤土小音楽室 公開練習 指導 米谷先生 ピアノ 太田先生 練習曲 「いつも何度でも」 「花」 「ヘンゼルとグレーテル」 感想 「花」はメンバーの声とクラリネットの音色が良く合ってゆったりとした時間が流れているような感じがしました。「ヘンゼルとグレーテル」は音程が高くテンポも早いので難しいと思いますがハーモニーがとてもきれいなので出来上がりが楽しみです。

2012年9月26日水曜日

9月26日(水)
峡田小学校音楽室

指導:田中先生
伴奏:太田先生

練習曲
「ほうけた母の子守唄」
パート練習
メゾは、8拍伸ばしてからのリズムの部分を早くしましょう。
ソプラノは、喉の筋肉から全身の筋肉まで全部を使う様に意識しましょう。
アルトは、全身を意識して最後まで飽きない様に歌おう。

「知った」
リズム読み
全体的にリズムが遅れがちになるので注意しましょう。
パート替えで、初めて歌う人もいるので頑張ろう。
パート練習をしました。
指導:
ソプラノ:田中先生
メゾ:太田先生
アルト:ひとみちゃん

2012年9月19日水曜日

9月19日(水)練習日誌

IN TERRA PAXより「ほうけた母の子守唄」の練習が始まっています。
欠席の子に、指示が通るよう伝えてあげましょう。

「いつも何度でも」
よく知ってる歌が歌いやすいかといえば、そういうものではなく、合唱用の編曲のハーモニーをつくっていくのは、なかなか大変です。
小さなメンバーのキラキラした目と声に完成したらきれいな曲になるだろうなと感じます。

楽譜の製本、忘れ物にご注意下さい!

2012年9月12日水曜日

9月12日(水)の練習

峡田小音楽室 指導 米谷先生 ピアノ 太田先生 ソロ 田中先生 練習曲 埴生の宿(ニューバージョン) キリエ アヴェマリア 教会カンタータ IN TERRA PAX 感想 定期演奏会が終わったせいか集中力が欠けていて「指揮者を見なさい。」と何度も注意されていました。今度の日曜日は丸木美術館で本番があるのでしっかりと歌ってほしいです。

2012年9月7日金曜日

新しい曲♪スタート

いつも何度でも


〜千と千尋の神隠しより〜


とても素敵な曲です♪


歌詞の意味がとても深く心に響きました。


また聴きたいです。
何度も聴きたい曲です♪


(R.Y)

2012年8月29日水曜日

第138回定期演奏会を終えて

8月19日、日暮里サニーホールにて第138回定期演奏会が行われました。
沢山の方にご来場いただき、会場は満席となりました。



第一部のヘンゼルとグレーテルの演奏では、ワークショップで参加してくれた
可愛らしい4名の体験のメンバーが笑顔一杯!全身で音楽を表現してくれました。
(冬の定期演奏会でも、ワークショップでの体験メンバーを募集する予定です)



第二部のバッハ作曲「教会カンタータ158番より」では、ご指導いただいている
高居洋子先生、田中美音先生にもご参加いただき、イェダーゼンガーの隊員の皆様、
そして合唱隊メンバーの父母が、メンバーと共に一つの音楽を追求し、演奏する
ことができました。



『未来を託された子供達』

歌を通して受け継いだ命を感じ、未来に向け何を伝えていったら良いのか・・・
自分達の力で、その「何か」を探し続けることができる強い眼差しを持っている、
それが東京荒川少年少女合唱隊の子供達だと感じています。

今回演奏した「生命の木、空へ」そして「In Terra Pax」は、冬の定期演奏会では
さらに成熟し、成長を遂げた子供たちの歌声で演奏してくれることと思います。
どうぞご期待下さい!!


 
 










8月26日(日曜日)の練習より

定期演奏会が終わり、一週間ぶりの練習でした。

合唱隊のメンバーたちは、夏の定期演奏会が終わると夏休みの終わりを「やり残した宿題の多さ」で感じるようで、あちらこちらから「自由研究が終わっていない!」「英語の宿題が残っちゃっているよ~」といった声が聞こえます。

合唱隊では練習終了時に、米谷先生から教えてもらった「言葉」を素読します。
冬の定期演奏会までは吉田松陰の
「志を立てて以て万事の源と為す」です。



何事も強い意志を持って目標を持って向かっていかなければやっている意味がない。
このままでよいのか!
お当番の父母である私も背筋がグッっと伸びたそんな言葉でした。

練習曲はヘンゼルとグレーテル。
譜面への書き込みがたくさんありましたので、練習を欠席したメンバーは出席したメンバーに確認をしてしっかり練習前に確認・書き込みをしてくださいね。

[A.F]





2012年8月8日水曜日

8月8日(水)の練習

8月8日(水) 日暮里ひろば館301 指導 田中先生 ピアノ 太田先生 練習曲 IN TERRA PAX オーマイソルジャー 花をさがす少女 カンタータ158番 感想 合宿以後だいぶ力がついたようで釜石で歌った時より何倍もまとまっていると思いました。休み時間も各パートで音の確認をしていました。当日が楽しみです。

2012年8月5日日曜日

2012年7月21日土曜日

7月21日(土)

日暮里ひろば館301での練習
♪指導 米谷先生
♪ピアノ 太田先生
♪練習曲目

「埴生の宿」
"おお わがやどよ"の部分、わが、やどよと切らずに、わがやどよまでつなげるように。

「あざみの歌」

「誰もいない海」

「山の煙」

「希望」
歌詞をしっかり覚えよう!

「学生時代」
ルルルを歌う人は歌詞をよく聴いて。

「夜明けの歌」
出だしのウーの音程と入るタイミングを気をつけよう。

「ヘンゼルとグレーテル」

バッハ「教会カンタータ 第158番」
父母も一緒に練習

抒情歌の本番で歌う順番(本日の練習した曲の順番です)やサニーホールでのパートの立ち位置を確認しました。

♪感想
カンタータは音程が難しく、息も続かず大変ですが、メンバーと一緒に素敵なハーモニーを作るために、父母たちも頑張ります(*^o^*)

2012年7月13日金曜日

オーケストラハモン

昨年2月に共演いただいたオーケストラハモンが、来る8月に定期演奏会を開催されます。そのチラシの裏面のメッセージに、合唱隊との共演の様子を掲載していただけました。

ありがとうございました!!
チラシ裏面




♪-------------------------♪


 昨年2011年の2月の本番に向けて、当団ハモンがマーラーの交響曲第三番に取り組んだシーズンの事。
小学生から一部中学生の子供達が登場する児童合唱団との共演シーンがあったのですが、彼ら彼女らが行う平素の練習風景たるや、凄いの一言。「音楽は歌う事」とするならば、彼らはかなり高次元な音楽を「歌って」いる。(※1)

 ・このフレーズはココに向かって歌って!
 ・歌詞の意味を考えてココに力を込めて!
 ・お客様に気持ちよく聞こえるために、ココの音程は少し音程を高めにとって!

 などなど、我々器楽中心に活動する人間顔負けの高次な音楽的指導のもとに「歌って」いる。もう一度言うが、小学生達が、である。日頃、楽譜上の音譜を追いかけて四苦八苦している齢30半ばの僕は、ただ情けないの一言。曲に合わせて表情(音楽的な表情と顔の表情の両方)をつけたり、皆で合わせて踊ったりしながら歌う彼らには脱帽である。更に素晴らしい事には、彼らがいたって自主的且つ自然に、練習後にミーティングを開催し、事務連絡に始まって、諸々の練習の反省から、短いスカートは駄目とか、レギンス履くならこのタイプとか、なんと姿格好の駄目出しまでしている。そのミーティングには一部を除き大人はいない。(※2)因みに僕はレギンスという言葉を覚えたのは割と最近である。彼らの日常の練習風景を目の当たりにし、残念ながら自分はまだまだ音楽的にも、運営能力的にも彼らに遠く及ばず不勉強であり力不足であると思う。既にあの子供達ほどの柔軟性や吸収力は無いにしても、音楽的高みを追求する為にもっと出来る事があるはず。演奏時間100分を超えるマーラーの本番を終えた後、彼ら一同が僕のところに押し寄せて来て、まぁとてもよく張る大きな声で「ありがとうございました!」「お世話になりました!」と連呼され、おじさんはもうタジタジ。彼らに御礼を返した後、見送りながら思うことは、音楽的な感慨よりも我々ハモンのメンバーは彼らの代表にきちんと挨拶しただろうか?失礼は無かっただろうか?飲み会にいそいそと足を運んでいないだろうかなどと心配する始末…。まさしく、世代を超えた音楽の共有は、言うのは易しくとも、CDを聞くだけでは不可能で、ただ弾く(吹く、歌う)だけでも困難で、互いのより前向きであろうとする音楽の姿勢(ここ重要)やその心が触れ合ってこそ、と思う。心がクローズしては音楽を共有出来ない。彼らの直球ストレート的な礼儀正しさの向こうに、音楽に対する厳しさを透かし見て、30半ばのオジサンは先ず背筋を少し伸ばしてみることにした。
 さてさて、今回演奏会は、チェリスト遠藤真理さんをお迎えしての演奏会となります。当団創立14年目にして初めてのコンチェルト形式のプログラム。終演後胸を張って遠藤さんに「お疲れ様でした!!」と言えるように襟を正し、いざ難曲&名曲「ドン・キホーテ」に取り組みます。乞うご期待。
 
オーケストラハモン
代表 山野上 二郎


(※1)練習に伺った時に児童合唱団が練習していた歌は、ヨハンシュトラウス「こうもり」より乾杯の歌であり、「さっか~ず~き~をあっげっよー!」「乾杯!乾杯!乾杯!」というフレーズの特訓中でした。リアルに杯を上げて乾杯している我々よりも、遥かに歌い方が音楽的だよ、トララララララー♪

(※2)彼らの本番に至るプロセスの中で、ママさんパパさん達の強力なステージマネジメントシステムのパワーが働いている事も加えておきます。(東京荒川少年少女合唱隊のみなさま、ありがとうございました)
 

2012年7月11日水曜日

今日の練習

場所:峡田小音楽室
指導:米谷朋子先生
伴奏:太田先生

練習曲
「花をさがす少女」
歌うときの姿勢で、腰を後ろ側に入れる様にすると、音がストレートに届く感じになります。
音楽をコントロールして、自分のやりたい音楽を表現してみよう。
「オーマイソルジャー」
聞いている人に、雑な音楽を差し出さないようにしよう。
「インテラパックス」

感想
歌うときの姿勢は基本なので、いつも意識するようにしましょう。言葉の意味を考えよう。
ブーゲンビリア、命をさらす白い蝶、草にむせる

2012年7月10日火曜日

ドイツ語は巻き舌を練習…!?

土曜練習日誌です
お願いします。

*H24年7月7日(土)七夕 雨

*米谷先生 太田先生(ピアノ)

*練習曲

・生命の木、空へ3曲
・四つの動物のうた4曲
・カンタータNo.2
Aria mit choral

カンタータではドイツ語の発音です。
巻き舌を使用する発音も多くあるので、巻き舌の練習も普段からしておくと助かりますよ。

*感想
練習場所は鏡張りの部屋で、いつもは後ろ向きのメンバーの姿が、当番席から鏡越しに口の動きが見えたり、いつもと違う様子がとても新鮮でした。

先生が仰っていましたが、 「今日の前半の練習は一度も椅子に座ることがなかったけれど、メンバーみんな頑張るなぁ」…と。
先生も初めての試みだったらしく、立ちん棒の定期演奏会へ向けての準備にもなったかな。
今からでも体力づくりに励まなきゃ!!

伊藤

2012年7月2日月曜日

7月1日(日)日暮里ひろば館

指導:米谷先生
ピアノ:太田先生

練習曲:
おさるのかごや
兎のダンス
証城寺の狸囃子
猫ふんじゃった
生命の木から「道の歌」
教会カンタータ第158番

先生の御指示:
・おさるのかごや:指示のない箇所で音を弱めない(暗い印象となってしまうので明
るく歌う)
・猫ふんじゃった:リズムに合わせて歌詞をはっきり歌う
・生命の木:自分のパートをしっかりと歌いつつお互いの音を聞くようにする
・教会カンタータ第158番:21章節4拍目の前でブレスする

感想:
メンバーは2時間の練習に集中が途切れることなく懸命に取り組んでいました。
少ない参加人数でもとても良い響きでした。
定期演奏会での合唱を楽しみにしています。

担当:K.Y

2012年6月30日土曜日

平成24年6月24日(日)峡田ふれあい館音楽室

H24年6月24日(日)

○場所:峡田ふれあい館音楽室
○指導:高居先生
○ピアノ:太田先生

○練習曲:四つの動物のうた(おさるのかごや、兎のダンス、証城寺の狸囃子、ねこふんじゃった)、生命の木、空へ(木は空を、道の歌、あらゆるものの中に)

○先生より: クレッシェンド、デクレッシェンド 記号に気をつけて歌う。高いパートと低いパートのどちらが主旋律か考えながら歌う。「木は空を」8分休符を忘れずに。「道の歌」ユニゾンになる箇所はお互い良く聞き、合わせて。「あらゆるものの中に」出だしはピアノ、優しく暖かい息を出すように歌って。10番でカンニングブレスするならせめて隣の人と揃わないように。

○感想:7曲やったがとても集中して練習できていた。「四つの動物のうた」は合唱で聞くと新鮮に感じた。「生命の木、空へ」は難しいなりにも確実な進歩が感じられ、さらに完成度の高まる今後に期待している。(M)

2012年6月21日木曜日

平成24年6月20日(水)峡田小音楽室

○場所:峡田小学校 音楽室
○指導:米谷先生
○ピアノ:太田先生
練習曲:花をさがす少女
○先生より: 積み木を積み重ねるようにひとつづつの音を歌うのではなく、液体を流すように息を出し続ける。音符と音符の間も歌うつもりで。
○感想:難しい曲をよく歌っていると思います。先生のご指示に反応して、段々と良くなっていく様子は聞いていて気持ちが癒されます。仕上がりが楽しみです。 (E.I 記)

2012年6月17日日曜日

H24年6月17日 日暮里ひろば館

H24年6月17日 日暮里ひろば館


指導:米谷先生
ピアノ:太田先生

練習曲:
おさるのかごや
兎のダンス
証城寺の狸囃子
猫ふんじゃった
生命の木から「道の歌」

感想:

自分が子供の頃に習った唱歌をまた、自分の子供たちが歌う。
このようにして歌い継がれていくことをしみじみと感じた。

また、「生命の木」は、戦争、特に広島、長崎の原爆について歌った歌。
こどもたちが何かをかんじてくれれば。

担当:K

2012年6月9日土曜日

「釜石市民元気応援プロジェクト」活動報告会

パネル展示の前でムツ先生と記念撮影

「昨日、荒川区社会福祉協議会主催の「釜石市民元気応援プロジェクト」活動報告会にいってきました。

ムツ先生、釜石でお世話になりました、釜石市教育委員会の和田課長さん、釜石市社会福祉協議前局長の矢浦さんなど、釜石から 4人方がご報告にいらっしゃいました。

昨年釜石市防災課長だった山田さんは、合唱隊が「荒川そして未来へ」の歌を通じて交流都市になった時の釜石市役所の担当窓口にいらっしゃった方で、当時のことも懐かしくお話いただけました。

講演会には藤田さんが参加してくださり、最後の懇親会まで小川さん、宮崎さんがお付き合いくださいました。

和田課長さんも「これからも合唱隊にはお付き合いください。みなさんによろしく。」と笑顔でおしゃっていくださいました。

和田さんから皆さんへのお土産に「三陸鉄道公認の釜石から復興未来ゆき(本年の3月11日発行の物です)」という切符を1枚みなさんにといただきました。

こちらもいらっしゃった釜石のみなさんに、釜石の東中学校前での集合写真のポスターと都電最中をお渡ししました。

社会福祉協議会主催のこの報告会では、釜石市役所の方々からの報告、荒川からの報告、最後にこの募金プロジェクトでのスナップ写真とともに荒川在住のシンガーソングライターの三浦鯉登さんが釜石への思いを歌った歌を披露してくださいました。

釜石の方々は身内方々を津波でなくしたり、家をなくしたり、色々な事にあきらめなくては、忘れなくてはならない環境で、これまで続けてきたお祭り、クラブ活動、伝統芸能を引き継ぐ活動などもあきらめていたそうです。
そこへ、荒川区からの1680万円の募金に、さまざまな文化活動が息を吹き返しました。
東中学校の運動会の「全校ソーラン」でも全員がこの募金のお金ではっぴを新調出来たそうです。

写真の中で、笑顔で頑張る釜石の人達の様子に目頭が熱くなりました。

事務局代表 大村 みさ子

2012年5月26日土曜日

5月23日( 水曜日)練習内容

場所:峡田小学校 音楽室
指導:米谷先生
ピアノ:太田先生
練習曲:♪知床旅情 ♪誰もいない海 ♪夜明けのうた ♪希望 ♪贈る言葉 ♪あざみのうた ♪北国の春
先生より:・休符のない所で切らずにカンニングブレスを上手く使う。
・聞いている人にしっかり音が届くまで息を切らない。・長い音符も短い音符も丁寧さは変わらない。
・歌詞が自分の力で出てくるように。
感想:今日も集中して取り組んでいました。子どもの声の叙情歌も良いものだと改めて思いました。本番まで練習はあと一回です。歌詞の確認やカラオケCDでの練習など個人で出来ることもやり切り、より良い作品を目指して頑張りましょう。
追記:レコーディングメンバーが発表されました。
(記:E.I)

2012年5月20日日曜日

5月19日(土) 練習日誌

月末にCDの録音が予定されています。


カラオケ音源にあわせた自習練習 後


「北国の春」

「学生時代」



録音中には咳や紙をめくる音などをだしてはいけません。一回の録音で、大勢のひとが何回も聴くものをつくるために、余計な音を一切出さないよう注意。


長く伸ばす音ではなく、新しく音が生まれ続けるイメージで歌おう。

長い音はおわりの方で音程がさがりぎみなので、気をつけて!



 

時間ないけど歌詞を覚えてね。


休憩後

ソロパートいれて練習

入る場所間違わないように!


「山の煙」

ソリストが歌っている時には絶対に先生を見ましょう。


録音のいろいろな経験がプラスになるので、真剣に向かい合って栄養にしましょう。


「贈る言葉」


「あざみの歌」

歌詞が多いので歌詞を確認しておく。


昭和歌謡の世界は、音程も大事ですが、言葉を大事に歌うことがさらに大事だなと感じました。平成育ちの子どもには馴染みのない言葉が多く、その部分は途端に音になってしまって心まで届いてきません。


ラストスパートです。歌詞を完璧にね!


毎度練習のたびに思うのですが、ピアノ伴奏もとても素晴らしいのです。

拙い文章力ではお伝え出来ないのが残念です。


2012年5月16日水曜日

5月16日(水)の練習

5月16日(水) 場所 峡田小 音楽室 指導 米谷先生 ピアノ 太田先生 練習曲 あざみの歌 風 誰もいない海 山の煙 学生時代 北国の春 感想 自主練習も頑張っていましたが太田先生のピアノ以外の音源で歌う難しさに戸惑っていました。先生の伴奏ならしっかり歌えるのにカラオケだとどこから入って良いのか解らず歌もあやふやになってしまいました。カラオケの伴奏にも慣れないといけませんね。いつも歌いやすく伴奏をしてくださる太田先生に感謝です。北国の春は演歌なので子どもの声でどうなるのか心配でしたが以外にも皆の声が綺麗に合っていい感じです。出来上がりがちょっと楽しみです。

2012年5月2日水曜日

本日の日誌

場所:峡田小学校
指導:田中先生
伴奏:太田先生

練習曲
「知った」
リズム読み
音程、リズム等むずかしいので集中しましょう。自信を持って!
「オーマイソルジャー」
「花をさがす少女」

先生のお話の中で、「一人一人にいろいろな可能性があります。苦手なところを隠さず、得意なところを積極的に出して、みんなで補いあっていきましょう」という言葉がとても印象に残りました。
体験の女の子が1年生なのに、ものすごい集中力で頑張っていました。素晴らしかったです!

2012年4月15日日曜日

4月15日
高居洋子先生によるレッスン
写真は風の練習風景
初めての先生でもしっかり学んでます。
暗譜と言われた時はうつむく子供が多かったですが。

(竹)

2012年4月5日木曜日

4月4日(水)練習日誌

「なんとなく歌わない。正しく歌おうとしないと、音楽がつくれないよ」


指導:米谷先生 ピアノ:太田先生

練習曲 生命の木、空へより「木は空を」 IN TERRA PAXより「知った」

木は 空をさす
木は 大地に根をはる。。

「木は〜」ではじまる歌詞が繰り返されるので、しっかり覚えて
自信をもって「き!は〜」と入らないと、歌いはじめの「き」が聴こえてこなくて
歌詞が伝わりません。

5年以上在籍していた上級生は、歌ったことがあるはずですが、思いだしてさらりと
歌える曲集ではなく、大事に確実に練習しています。
メンバーも入れ替わり、今回の「生命の木、空へ」がとても楽しみです。

「知った」は更に更に手強い曲です。今は聴いていて、「おおっ、素晴らしい!」と
思うことよりも「おっと〜、頑張れ〜〜!」と思う瞬間が多いですが、回数を重ねるごとに
かっこよくピタッと決まる部分が増えてきているので、こちらも正確に丁寧に練習を続けて下さい。

休憩後に、春から中学生のメンバーが、「サウンドオブミュージック」をモチーフに作成した
立体造型の写真を見せてくれました。

時間の芸術である音楽は形に残りませんが、印象やその世界観を形に残そうとする、
発想の豊かさ、柔らかさがとてもすばらしかったです。

4月4日(水)峡田小学校 音楽室にて

2012年4月1日日曜日

当番日誌

日時 4月1日 日曜日
場所 日暮里ひろば館 レクホール
指導者 米谷先生
太田先生
練習曲 生命の木、空へ
IN TERRA PAX
感想 一つ一つ言葉の意味を理解しながら歌詞の内容を深めていったと思います。メンバー達は先生の話をよく聞いて一生懸命取り組んでいました。

2012年3月31日土曜日

3月28日(水)

3月28日(水)練習

指揮:米谷先生
伴奏:太田先生

練習曲
♪知った
♪アーニュスデーイ
♪キリエ
♪Maria Mater Gratiae
♪Ave Maria
♪埴生の宿
♪オーマイソルジャー
♪花をさがす少女

今日で最後のメンバー達がいるせいか、先生のもう少しこの声の音色を聴いていたいという気持ちが伝わったてきて、そんな気持ちに答えてメンバーも一人一人が真剣に練習に打ち込んでいました。最後まで練習の時間を大切にできてよかったです。それにしても、「知った」は難しい曲です。覚えるのが大変ですが、メンバー達はからだで吸収していってると実感もしてます。これからも頑張って下さい。

2012年3月21日水曜日

3月21日(水)

峡田小学校音楽室にて
♪指導 米谷先生
♪ピアノ 太田先生

♪練習曲
*AGNUS DEI(アーニュスデーイ)
*この町そして未来へ
*怪獣のバラード
*埴生の宿
*気球に乗ってどこまでも
*キリエ
*Ave Maria
*Maria Mater Gratiae
*OH MY SOLDIER

♪感想
アーニュスデーイとは神の子羊という意味だそうです。
この曲は本格的な練習が本日2回目でしたが、とても綺麗に歌えていました♪
24日(土)からいよいよ釜石です!
体に気をつけて行ってきてね(*^o^*)

2012年3月20日火曜日

町屋文化センター(なないろ広場)練習&本番

3月14日(水)

指揮:米谷先生
伴奏:太田先生

練習曲目(17:00〜18:10、19:32〜20:00)
♪埴生の宿
♪Ave Maria
♪Maria Mater Gratiae
♪IN TERRA PAX
♪花をさがす少女
♪オーマイソルジャー
♪キリエ
その他

本番曲目(18:30〜19:20)
♪Ave Maria
♪Maria Mater Gratiae
♪IN TERRA PAX
♪気球に乗ってどこまでも
♪花をさがす少女
♪怪獣のバラード

今日は練習、本番と、盛りだくさんな内容でした。
平日ということもあり、メンバーは学校が終わったあとで疲れていたと思いますが、よく頑張っていたと思います。
いらしてくれたお客様も楽しんで聴いていただけたようで、米谷先生のお話も興味深くうなずきながら聞いているお客様がいらっしゃったのも印象的でした。
まだ寒い日が多く、ここにきてまたインフルエンザが流行ってきて心配ですが、体調が悪いときは無理をしないで、早めに対処するようにしてくださいね。

2012年3月18日日曜日

3月18日(日)練習​の様子

場所:峡田小学校音楽室
指導:田中美音先生、太田先生

新しい曲『AGUS DEI』の練習に全ての時間をかけました。
楽譜を見ながら音取り、伴奏なし歌詞の確認、リズム取りを行いました。
なかなか難しい曲だなと思いましたが、今日の練習の様子を見ていると
引き続ききっちり練習を重ねて積み上げていけば、出来上がりは素晴らしい
ものになる!との予感を強く持ちました。

事前にインフルエンザ、風邪による欠席連絡が8人から入っていたので
参加人数気にかかっていましたが、21名元気に出席でした。

(HT)

2012年3月13日火曜日

3月11日(日)

*日暮里ひろば館301

次回は本番なので、8曲の練習をしました。米谷先生も言ってましたが、歌詞と音の確認をしてきて下さいとのことです。「花をさがす少女」の音確認は丁寧にやっていましたね、メンバーの皆さん再確認よろしくお願いします(^^)/そして本番では頑張って下さいね♪

2012年3月7日水曜日

3月7日(水)



3月7日(水)
峡田小学校音楽室にて
練習曲
♪あらかわそして未来へ
♪気球に乗ってどこまでも
♪怪獣のバラード
♪キリエ(フォーレ)
♪IN TERRA PAX
♪知った
♪AVE MARIA
♪MARIA MATEL GRATIAE

今日はたくさんの曲を練習しましたが、どの曲も集中して歌えていました。
『IN TERRA PAX』はとても難しい曲ですが、メロディーが美しく、平和への思いが溢れている素晴らしい曲だと思うので、完成を目指して頑張りましょう(*^o^*)

2012年2月29日水曜日

本日の練習

場所:峡田小音楽室
指導:米谷先生
ピアノ:太田先生

練習の様子
今日は新しい曲(フォーレ、キリエ)を練習しました。
主に、歌詞の確認と音とりでしたが、教会音楽なのでなかなか難しい様でした。
先生が歌う音を追いかけて、個別にメロディーを覚えていきました。
歌詞の発音方法なども習ったので、休んでいるメンバーに教えてあげましょう。
先生の言葉:
歌う時には、歌に参加しなくてはいけない。
音程、声の大きさ、歌詞などはミスっても構わないが、歌う時には歌に参加しなくてはダメ!
今日は雪で交通事情が悪い中、よく頑張って練習していました。
みんな、風邪をひかない様にに気をつけてください!

よろしくお願いいたします。
和田

2012年2月27日月曜日

今日は集中力だ

2月26日(日)
[場所]峡田ふれあい館洋室1・2
[指導者]米谷先生・太田先生(小泉ピアノ使用)

♪花をさがす少女
♪OH MY SOLDIER
♪IN TERRA PAX

[感想]
今日は午後からサンパールで本番があり、先生が練習初めにおっしゃった「人数が少ないから音が出ないではなく集中した2時間にしよう」という言葉通り、皆が集中していました。
メゾパートは下級生の多い中、先生のお褒めの言葉も多く聞かれ、もっと自信持ってね!!

本番:サンパール荒川フェスティバル

2012年2月22日水曜日

2/22/wed/峡田小

♪Maria Mater Gratie ♪Ave Maria ♪In Terra Pax
日曜日の本番に向けて以上の曲を練習しました。
どの曲もすぐに歌えるような楽曲ではない、「だからこそ歌いがいがあるんだ!」そんなメンバーの気持ちが伝わってくる練習でした。
米谷先生の「゛変わる゛ということが芸術だ」と仰ったお言葉が印象的でした。
また、父母による釜石遠征の打ち合わせが行われました。

2月19(日)

●『マーリア・マーテール・グラーティエ』ラテン語の歌詞は聞き間違え、記入ミスに注意して各自が確認しましょう!

39小節目
ウィ゛○
ビ ×
チ× ティ× ツィ○

P27
31小節目
スィ×
シ ○

Y君が練習を見に来てくれました。アドバイスもしてくれました♪

2012年2月21日火曜日

*釜石 事前勉強会*

2月19日(日)
日暮里ひろば館にて

3月に荒川キャラバン事業として合唱隊が岩手県釜石市に派遣されるため、事前勉強会を行いました。

「釜石はどこにあるの?」
「釜石まではどうやって行くのかな?」
「釜石で有名なものは何だろう?」

パートごとに各自持ち寄った資料をもとにして、釜石の地理、特徴などを話し合い、新聞風にまとめ、発表し合いました。

大きいメンバーが小さいメンバーを上手にリードして、楽しい雰囲気で勉強することが出来ました(^O^)

4年生以下が答える"パート対抗 釜石クイズ"では、どのパートも一番に答えようと真剣で、とても盛り上がりました♪

この勉強会を通じて、メンバーにとって釜石がより近くに感じられるようになったことと思います。
合唱隊は3月24日(土)から2泊3日で釜石に行ってきます!

2012年2月15日水曜日

頑張って

今日は「MARIA.MATER GRATIAE」の音取りから始まり、後半は歌詞をつけて歌いました。
難しそうだなぁと心配していましたが、メンバー一人一人が真剣に向き合っている姿を見たら安心しました。
完成が楽しみです。
応援しています。

2012年2月14日火曜日

2月12日 日曜日

米谷先生の都合で、田中美音先生が代行で来て下さいました。知らないメンバー達がほとんどだったのでびっくり、サプライズでした!(^^)!
各パートごとにピアノの前では丁寧に音取りの練習をし、一生懸命にやっていました。新しい曲は難しいですが、メンバーのみなさん頑張ってね。

2012年2月8日水曜日

2月8日(水)の練習

2月8日(水)日暮里ひろば301 18時〜20時 指導 米谷先生 伴奏 太田先生 練習曲 IN TERRA PAXよりOH MY SOLDIER 花をさがす少女 感想 とても難しい曲ですが皆真剣にとりくんでいました。完成したら素晴らしい歌になりそでとても楽しみです。

2012年2月1日水曜日

1月29日 寒さに負けるな

冷え込み厳しい今日このごろ。流感もはやってきて、合唱にはちょっぴり厳しい季節ですね。

9:00開場してちらほら集合しているにもかかわらず、だらだら過ごしている。せっかくだから筋トレしましょう。
9:30先生のレッスン開始。復習確認『気球に乗ってどこまでも』細かいリズムや移行する音の存在の確認をする。初めてのメンバーはいなかったが、パート改変のために戸惑う部分を徹底しておさらい。
10:00『怪獣のバラード』アルトとメゾ下パートの「のんびりくらしてた」の音をミードシシラソファミミに変更、ソプラノとメゾ上の「怪獣にも心はあるのさ」の「さ」をミの音にする。
新しいパートになった人はしっかり音をとる。前から同じパートの人は伸ばしているうちに下がる音に注意。メゾもわかれ方を確認。「あるところ(シシシ)」の次「ドレド」最後は「シ」のパターンもあるよ。
みんな「新しい太陽」の「た」を粗末にしない。
合わせて
ー休憩ー
10:45『花をさがす少女』タイミングをとるのが難しい曲なので、楽譜ではなく先生をよく見るように注意。「いのちをさらすしろいちょうよ」の間にブレスはない。カンニングブレスをするなら一カ所につき先着一名。ほかにも吸うべきでないところ多数、確認のこと。
11:25『気球に乗ってどこまでも』仕上げの確認

先生より:いわゆる立派な声は開場では響かないで浮いてしまう。響きを大切にした声はきちんととけあう。自分がどこを歌うかをしっかり認識するように。
感想:比較的新しい曲になると、音をとるのが精一杯で言葉がおろそかになっているようです。しかし、歌はことばが命です。初回から単語やフレーズを意識して修得した方がいいと思います。風邪やインフルエンザの人が多いけれど、合唱はからだが楽器です。壊すと直すまでつかいものにならないです。日々の生活で気をつけましょう。

連絡:次回の練習は水曜日、はけた小学校です。5日の上級生会議には新4年生も参加してください。

2012年1月25日水曜日

1月25日 練習日誌

峡田小学校音楽室
指導:米谷先生 ピアノ:太田

「IN TERRA PAX」の音とりをとても丁寧に練習しました。

一音、一語丁寧に音とりすると、歌詞としてまとまっていた言葉が、ばらばらに聞こえ出して、「あぁ〜難しい歌なのね。」という感想をもたれてしまいます。
日本語ではなく、「階名」が聴こえているよ、と先生。
練習中にそう指摘され、歌詞が観客に届くようにお手本の歌い方で、先生が歌ってくださいました。
その直後に同じ部分を歌ってみると、何ということでしょう!さっきまでのたどたどしい音とりが嘘のように滑らかに歌詞が聴こえてきました。

素直な子どもたちの反応に感動を覚えた一コマでした。


それにしても、相当手ごわいこの曲、伴奏も素敵ですし、仕上がりがとても楽しみです。

担当I

Teruco3

音とりは難しい!?

2012年1月20日金曜日

1月18日( 水)

今日は釜石からむつ先生がいらっしゃいました。
メンバーにもご挨拶頂き、練習にも一層力が入りました。
◎IN TERRA PAX
今日はこの曲に集中ししました。難しい曲ですが、指揮者を見ながら歌うように頑張っていました。
又、合わせる大切さも勉強しました。
◎アヴェ・マリア
流れるように息を使って練習しました。
今日は米谷先生から素敵な言葉を教わりました
『耳に聞こえるメロディ−は美しい しかし耳に聞こえないメロディ−はさらに美しい』

2012年1月15日日曜日

1月15日(日)日暮里ひろば館レク

練習曲『IN TERRA PAX』
……………
本日は、この曲の音取りをしました。
終始、同じ作業でしたが、中弛みすることなく、みんな集中して有意義な時間を過ごすことができました。

以下、楽譜に記入する事項です。
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p46,
メゾ一段目 2小節に休符を書き込む【付点四分休符】

p46,
brillante【華やかに】

(担当:I)