2012年5月26日土曜日

5月23日( 水曜日)練習内容

場所:峡田小学校 音楽室
指導:米谷先生
ピアノ:太田先生
練習曲:♪知床旅情 ♪誰もいない海 ♪夜明けのうた ♪希望 ♪贈る言葉 ♪あざみのうた ♪北国の春
先生より:・休符のない所で切らずにカンニングブレスを上手く使う。
・聞いている人にしっかり音が届くまで息を切らない。・長い音符も短い音符も丁寧さは変わらない。
・歌詞が自分の力で出てくるように。
感想:今日も集中して取り組んでいました。子どもの声の叙情歌も良いものだと改めて思いました。本番まで練習はあと一回です。歌詞の確認やカラオケCDでの練習など個人で出来ることもやり切り、より良い作品を目指して頑張りましょう。
追記:レコーディングメンバーが発表されました。
(記:E.I)

2012年5月20日日曜日

5月19日(土) 練習日誌

月末にCDの録音が予定されています。


カラオケ音源にあわせた自習練習 後


「北国の春」

「学生時代」



録音中には咳や紙をめくる音などをだしてはいけません。一回の録音で、大勢のひとが何回も聴くものをつくるために、余計な音を一切出さないよう注意。


長く伸ばす音ではなく、新しく音が生まれ続けるイメージで歌おう。

長い音はおわりの方で音程がさがりぎみなので、気をつけて!



 

時間ないけど歌詞を覚えてね。


休憩後

ソロパートいれて練習

入る場所間違わないように!


「山の煙」

ソリストが歌っている時には絶対に先生を見ましょう。


録音のいろいろな経験がプラスになるので、真剣に向かい合って栄養にしましょう。


「贈る言葉」


「あざみの歌」

歌詞が多いので歌詞を確認しておく。


昭和歌謡の世界は、音程も大事ですが、言葉を大事に歌うことがさらに大事だなと感じました。平成育ちの子どもには馴染みのない言葉が多く、その部分は途端に音になってしまって心まで届いてきません。


ラストスパートです。歌詞を完璧にね!


毎度練習のたびに思うのですが、ピアノ伴奏もとても素晴らしいのです。

拙い文章力ではお伝え出来ないのが残念です。


2012年5月16日水曜日

5月16日(水)の練習

5月16日(水) 場所 峡田小 音楽室 指導 米谷先生 ピアノ 太田先生 練習曲 あざみの歌 風 誰もいない海 山の煙 学生時代 北国の春 感想 自主練習も頑張っていましたが太田先生のピアノ以外の音源で歌う難しさに戸惑っていました。先生の伴奏ならしっかり歌えるのにカラオケだとどこから入って良いのか解らず歌もあやふやになってしまいました。カラオケの伴奏にも慣れないといけませんね。いつも歌いやすく伴奏をしてくださる太田先生に感謝です。北国の春は演歌なので子どもの声でどうなるのか心配でしたが以外にも皆の声が綺麗に合っていい感じです。出来上がりがちょっと楽しみです。

2012年5月2日水曜日

本日の日誌

場所:峡田小学校
指導:田中先生
伴奏:太田先生

練習曲
「知った」
リズム読み
音程、リズム等むずかしいので集中しましょう。自信を持って!
「オーマイソルジャー」
「花をさがす少女」

先生のお話の中で、「一人一人にいろいろな可能性があります。苦手なところを隠さず、得意なところを積極的に出して、みんなで補いあっていきましょう」という言葉がとても印象に残りました。
体験の女の子が1年生なのに、ものすごい集中力で頑張っていました。素晴らしかったです!